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腹帯は、平手が入る程度のゆるさに締める

腹帯には、ふつう、さらし木綿半反(―反の半分の長さ=約55メートル)を用います。妊娠5か月目ぐらいでは、腹帯がおなかに安定しにくく、土腹部のほうにずれ上がってしまうことがあります。初めのころはさらしの幅を半分に切り、これを2つ折りにし、幅を狭くして巻くと安定します。きくなる7か月目以降になったら、さらしの幅を広げて、おなかを下から支える(引き締める)ように巻き、締め終わりは帯の中に折り込みます。巻くときは、おなかをへこませて、開いた手のひらが入るくらいのゆるさに巻くのがコツです。最近は、動きやすくて、着脱も簡単な妊婦用ガードルを用いる人も増えていますが、汗をかく暑い季節は、やはり吸湿性に優れているさらしがいちばん適しています。

中国料理、これだけ知っていれば安心

最近、披露宴などで洋食の次に多いのが、中国料理です。正式なパーティーでは、洋食と同じようにコースになっていることが多く、料理は九〜十品目ぐらいです。もし円卓にのった大皿(宮廷料理から生まれたもの)が出されたときは、取り箸で自分の小皿に取り分けて次の人に回しましょう。中国料理は温かいものが多いので、冷めないうちにいただくのが原則です。レンゲ(瀬戸物製のスプーン)を上手に使うと、きれいに召し上がれます。親指と中指で持ち、人差し指で支えましょう。スープは、レングを四十五度になるように、口にレンゲの先端をあてるときれいに飲めます。また、レンゲを小皿や汁物を食べるときの受皿代わりに使うと、便利です。エビやカユなど殻つきの料理は、手で押さえたり、殻や甲羅をむいてかまいません。洋食と同じように汚れた指はフィンガーボウルで洗って、ナプキンで拭きます。現在はおしぼりを使用する場合も多くあります。

当日の幹事の仕事

内容は当日の会では、実際のところ幹事の仕事はそう多くありません。司会進行などは、誰か弁の立つ人に頼んでおけば、あとは参加者の一人になって歓談してもかまいません。昔だったら「幹事、酒が足りないぞ」など、何でも「幹事」「幹事」で、幹事まかせという風潮がありました。しかし、今日では飲み会などの場合、自主的になっているようです。ですから、幹事は全体の雰囲気さえつかんでおけばいいでしょう。ただ、会社の大物か参加する場合は、席の設定など気を配る必要があります。上座を用意してその周辺は上司で固めます。幹事は末席ですが、上座にすぐ目が行く位置をしめます。そして、最後の締めくくりだけはきちんとしなければいけません。時間が来たら、すみやかにお開きのあいさつをすることです。二次会の場所が設定されていたら、さっと会場を移しましょう。


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